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今週のジャンプ感想 09号

<スケットダンス>
ボッスンの特に面白くもなかった過去話はコミックス一冊分ダラダラ続けていたというのに、「ジェンシス世界大会」という最高においしそうな題材を前後編で終わらせてしまうところなんか、「ギャグマンガ作家だと思われるのは心外だな〜?」的、篠原先生の変なプライドが何となく見え隠れして(邪推)ムカつきますね!まあつまりジェネシス世界大会は面白かったのでもうちょっと続けて欲しかった!ということです。ツボにハマれば思わず燃えてしまうジェネシスの魔力とキャプテンの熱血キャラが上手くマッチしてたし、大食いの話の時程キャラも壊れていなかった。そして出番の無いまま終わってしまいましたが、東キュピールとの因縁の戦いに勝った中国代表、黄老師のお孫さんの戦いが見たかったぜ。それからビニーズミュートアンプに出ていた外人二人が結婚してたとか、話とは関係ないけれど思わず心が和んでしまうキャラの使い回し方が好きです。

<いぬまるだしっ>
幼稚園新聞の話。いつもはいぬまるくんや園長先生のぶっとんだ楽しいキャラで、ファンタジーワールドみたいな感覚で読んでますが、そういや保護者の方々がお子さんを預けているちゃんとした幼稚園が舞台なんだよね〜と思い直してしまうような話でした。大亜門先生が言ってた「たまには一般人の視点から描かないと読者が異世界の雰囲気に慣れてしまう」と言ってたのを思い出しました。園長先生の4コマは園長先生の過去の話と思うからウザイのであって、おたより4コマとしては及第点じゃないかしら?いぬまるくんの4コマは画力もネタも幼稚園児レベルを超越しとる!魂削っとる!いやあそれにしてもプティングは萌えますな。いなご先生がたまこ先生達の(ギャグ漫画家の悲哀のこもった)ツッコミに反論もせずオロオロしてるだけというのも良かった。変に自分のマンガとキャラにこだわりを持ってるオタクキャラというわけでもなく、ただ持ち回りで自分も描かなきゃいけないから4コマ描いてるだけの一般人が描くから、だからあんなに可愛らしいんですよねプティングは。

<彼方セブンチェンジ>
立派なアイドルユニットに成長したSPLEENのメンバーとその中で格別に人気のない流智。いやあホントに今回はエエ話でした。うんうんエエ話やエエ話。ハシラの文句通り、老若男女に愛されるグループってステキですよね。作中では性格悪いってことになってますが、おばあちゃん(だけ)に人気があるって、流智って本当は良い奴なんじゃないか(実際良い奴だし)と思えるし、最後の感激で涙する(そして息絶える)おばあちゃんなんか泣かせ要素満載じゃないですか。あとおばあちゃんの流智応援グッズのウチワがアサガオのウチワで笑った。野郎人気がスゴイってことになってる土門ですが、今回はギターやらの機材を壊しまくってるだけだったので土門の実は男っぷりがいい話とかそこらへんの話も見てみたい。

<バクマン>
引きこもりの静河くんは普通にイケメンくんでした。これはちょっと残念。ブサメン中井さんを退場させて出て来たのがコレじゃあ、人気マンガにはブサイクキャラは必要ないと言われてるみたい。何はともあれ担当さんによれば心を開いてくれるような手応えは感じられる様子。ここらへんのドラマも気になります。そして岩瀬さんは有能だし人の意見も聞ける子だし思ったよりちゃんとした人でした。対してサイコーとシュージンですが、個人的に心底どうでもいい見吉との結婚の話やら担当さんのダメっぷりの相乗効果であんまり良い所が見られないな〜。
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by minonetsu | 2010-02-01 21:09 | ジャンプ感想
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