クレイモア13巻買ったーー。クレイモアの単行本を買って真っ先にすべき事はそう、カバー下の表紙を見る事ですね(もて王の単行本もそうですね)カバーに描かれた普通の絵の下に隠された八木先生のフェティシズムあふれる女体画こそがクレイモアの真の表紙なのであります。で、今回の真カバーガールは私の好きなレイチェルとオードリー〜〜☆☆わ〜いわ〜い。ていうかレイチェルメイン。美人さんのオードリーはほぼ背景扱いにマッチョなレイチェルが前面に押し出されている所が……ええと、これがフェティシズムってヤツですか?筋肉フェチってやつですか?レイチェルはマッチョなくせに意外におしりが丸くてすべすべしてそうなカンジでした。クレイモアナンバー5のレイチェルはマッチョですべすべだったと語ってくれたまえ。この地に残るレイチェル伝説は語り部の君に(誰?)かかってるのだから頼むよ。
クレイモア初めて読んだのがリフルvsレイチェル&オードリーだったからなんとなくファンになってしまったのですが、改めて通して読むとホントこの二人って魅力が無い……威張ってデカイ口叩いてる割には実力は(ミリア隊と比べると)たいしたこと無さそうだし、旧世代の戦士達と違って重いものを背負ってる様にも見えない。組織の言うなりに疑問も持たず戦ってるだけ。う〜ん、でもいいよね!!こういう美女と野獣のデコボココンビっていうか、この二人って普段も仲良くっていつも二人でつるんでて覚醒者討伐の命令が出ても『レイチェルと一緒じゃなきゃイヤよ』『オレもオードリー以外のコンビは組みたくはねえな』とか言ってるんじゃないかしら!?とかいろいろ想像できそうな所が好きなのであります。
by minonetsu
| 2007-10-04 20:11
| 日記のようなもの
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