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ジャンプスクエア2014年06月号感想

陰陽師とナイトメアふた作品続けての業界しりとりは何?偶然?

<この音とまれ!>
なんかこの漫画に限らず音楽まんがの聴衆の人たちってさ、演奏聴いて優しい音だ…とか、悲しい音だ…とか演奏者の心のうちが分かるみたいなんだけどさ、私は音楽聴いてもそういうの分かったためし無いんだけど、まあとにかく「こ、これはアカンでー!鳳月さんの家の乗っ取りを企む邪な音やでーーー!」って所とか分からないのかなー?とか思うんでですけど。というわけで鳳月さんの家の乗っ取りを企んでいる(らしい)ババアの孫が指導員としてやってきました。鳳月さんとお琴部のみんなを潰しにやってきたってことですかね。お孫さんの方はまだ保留としてババアはホントクソだぜ!教頭に続くクソ大人だぜーー!待ってましたーー!(いや、こういうストレス溜まる展開はあんま好きじゃないです)でも部活を潰すって所で教頭はそういう教師が現実にいるかいないか関係なく、私のこれまで読んできたまんが経験値(笑)からして「あるよねー」って程度の説得力はあったんですけど、こんどのババアはありえない度が高いっていうか、部活に孫送り込んで潰すとかそれほどまでにお琴の世界はいいものなのか、コロコロののホビーまんがによくあるファミコンやミニ四駆で世界征服を企む大人みたいな、そんなカンジだぜ。

<7th GARDEN>
いろいろと観念的な所が多くて読みづらいな〜と思っていたら前号のクソガキ吹っ飛ばした所から面白くなってきたんじゃないですか。ええいもう吹っ飛ばせ!クソガキも天使もみんな吹っ飛ばせ!からの日常回。アウィンの働いてるお屋敷や村はみんな悪魔さんのために集められた人たちだったのでした。優しい暖かい人たちに囲まれて復讐なんて忘れなさいってことですね。悪魔さんの復讐と人間達が天使たちのいいなりにならずに生きられる世界になるって事とほぼイコールってことで、私は悪魔さんをイイモノとして読んでたわけなんですが、あかんよく分からなくなってきた。とりあえずわかりやすくするために悪魔さんのメイドバージョンの髪はスクリーントーンを貼るのかベタ塗りにするのか決めて欲しいって所です。

<ホテルヘルへイム>
前のギャグマンガ日和からの流れってわけではないですけど、フローリストは戦士!の話のノリがもう完全にギャグマンガ日和です。

<双星の陰陽師>
すごいぜ繭良ちゃん!「町の人たちのために強くならないと」亮悟くんのセリフでここはなんか「そうよ!人のために戦うのよ!」って覚悟を決めるシーンじゃないのか!すごいぜ!「そんなことのために陰陽師になるんじゃない」のか!ゲスいぜ!まあそこはまだ過程なんでしょうね。陰陽師になるための覚悟を決められない繭良ちゃんが覚悟を決めるまでの過程なんですよね。

<帝一の國>
光明きゅん東郷派陣営に潜入調査の巻。いろいろあってバレて洗脳されちゃうそうですよ。なんかこの作品「これが大きな嵐を巻き起こす」とか「その時知る由もなかった」とかアオリはすごいんですけど、結果あんま大した事ないじゃないですか。美々子ちゃんがドラマに出るとかさ。はっ!今気付いたんですけど帝一はいつも権力の犬とか言って犬アピールしてるじゃないですか!つまり帝一は犬属性で光明きゅんは猫!つまり!洗脳によって光明きゅんは猫から犬になりそして…ええと…まあよく分かりませんがその程度じゃないですかね?…何がその程度だとーーー!?(ノリツッコミ)光明きゅんから猫属性が奪われるだなんて大変なことじゃないですかーーーー!やめろーーー!ガンバレ帝一光明きゅんを救えーー!

<親愛なる殺し屋様>
最終回でした。救い様の無い悪はキッチリ裁かれ救われそうな悪はキッチリ改心させてくれるヤシロさんの安心感で毎号楽しく読んでいたんですけど残念。で、最終回で手紙を受け取ったら幸せになるって話が一般人に広まってるってのは殺し屋的にはどうなんでしょ?これまで改心系のお話は殺し屋に命を狙われる恐怖からそこから逃れるために死ぬ気であがいて自分の弱さを見つめ直すなりして出口を見つける→幸せになるって話で成り立ってたんですけど。まあ最終回だからいいけど…。
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by minonetsu | 2015-05-02 01:29 | ジャンプ感想
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