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北米版キャラクター感想

北米版キャラクターの感想です。

主人公…セリフが無いのでなんとも(苦笑)日本版は周りのキャラ達が個性が強くて楽しくてホント素敵な仲間達で、その中で主人公は楽しかっただろうな~、ロコスがボケてエリスがツッコんでヘラクレスが笑って、それをニコニコしながら見てるんだろうな~ってシーンが想像出来たりするんですが、北米版では英語で読んでてあんまりセリフがダイレクトに伝わらなかった所もありますが、文句や皮肉を言い合ってたりするセリフが多くて仲良し具合があんまり伝わってこなかったんですよ。なんかギスギスしてるし主人公苦労しただろうな~とか。
でも向こうの映画で黒人同士「ニガーニガー」と呼び合ってるシーンなんかを見た事がありまして、向こうでは仲間内で皮肉を言ったりキッツイジョークを飛ばし合うことが絆の強さや仲の良さを表わしてるって事なのかもしんないと思いました。そりゃクールだねブラザー!

ロコス…物語の進行役としてのセリフが多いんで、日本版と北米版とキャラとして変わったような所はあまり無かったと思います。日本版のセリフにプラスでちょいグチっぽいセリフが付け足されてたりしたので、北米版では実は苦労性って所もちょっと強調したいのかなと思いました。

シュキオン…一番変わったキャラですね!日本版では「いろいろありましたが人生楽しんでますよ」風な、辛い事も乗り越えた後の明るさですね。そういう達観したような所が感じられるんですが、北米版では不死でない人間を見下すようなセリフがあったり、まだ自分の不死について悶々と悩んでいるような世の中ちょい斜に構えた暗めのキャラになってます。一言で言えば北米版は「若い」!今度日本版をプレイする時は北米版を思い出しながら「シュキオンも昔はこんなに鬱屈してたのね~」なんて妄想しながらやると良いかもムフフ。

エリス…日本版では口数が少なくて「言いたい事はわかるでしょ」ってカンジなのですが、北米版では主張する所はちゃんと言葉を並べて主張してる所がいかにも向こうっぽいな~って思った。日本ではセリフの多い子供キャラは「こまっくしゃれた子」って印象になっちゃいますもんね。

ヘラクレス…日本版ではセリフのほとんどが「わはははは!」だっただけに(そうでもない)よく補足してくれたな~!同じ「わはははは」でも励ましだったり笑い飛ばしたり分からない所をごまかしたり、日本人ならそういうニュアンスの違いは分かるんですけど、向こうではそういう所もちゃんと説明が無いと物足りないのかも。セリフがいちいちひねりの利いたウマい事言ってるものだから、ミノネツの英語力では追いつかない所が多々出て来て残念。ヘラクレスの言ってる事がわからないなんて~~!ムキー!

<その他キャラ>
エウドロス…こちらもヘラクレスと同じくひねりの利いたセリフでミノネツを混乱させてくれました。何か「アキレスがパトロクロスに手を出そうとして…」と読めそうなセリフがあったんですけどアレ、ホントになんだったんだろ?え~っと、パトロクロスとエウロドスがアキレスの館に案内する所、日本版では「ボスは有名な英雄だ、会っておいて損は無いぜ」が、「He's kind of a big deal.Even Patroclus doesn't give him lip-and she treats all guys like Pegasus poop」となってた所なんですけど。アキレスもパトロクロスにも名誉のかかった問題だよ!?誰かちゃんと翻訳してーーー!日本版では序盤にちょっと触れてただけの踊り子リリィを北米版では後々までちょくちょく話に出してた所が良かったです。日本版では脇役その1といった印象のエウロドスも、しっかり「アイドルヲタ」としてキャラが立ちましたもんね!(それがいいのか悪いのか…)
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by minonetsu | 2012-09-30 21:50 | ヘラクレスの栄光
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