カテゴリ:ヘラクレスの栄光( 164 )

落書き帳救済企画<その3>

<シュキオンズ>

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これから夜行乗って東京行ってきます!オフ会参加者の皆様よろしくお願いします!オッスオッス!!
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by minonetsu | 2012-07-14 19:43 | ヘラクレスの栄光 | Comments(0)

北米版やりなおしレビュー<その13>

◯ビブロスの港に到着。トランティア方面に向かうデクレオスとはここで一旦お別れです。待ち合わせの約束は必要ない、運命が引き合わせてくれるというデクレオスに…

日:「運命運命だな わはははは」
英:「Wahahaha!How dare you bring up the F word around Leucos!」(わはははは!よくもまあロコスの前でFワードを出せたもんだな!)

Fワードは放送禁止用語を指す言葉なんですが、それとロコスがよく使う言葉「運命(Fate)」に引っ掛けたわけですね。日本版ではヘラクレス自身がロコスの決めゼリフの「運命、運命」を使ってますが、北米版では「運命運命、はロコスの専売特許だぞ」と。向こうのヘラクレスはホント上手い事言うわ〜……うん、上手い事言いすぎてちょっと私の頭では分からん場合が多いんですけど…すんません…。

◯ビブロスの街ではトランティア兵たちがヘロンを探しているようです。

日:「ヘロンは根性無しだからどこか物かげでおびえてオロオロしてるわ」
英:「Hero doesn't exactly live up to his name sometimes.He's propably off cowering in the shadows somewhere,hoping those soldiers go home」(ヘロンはどうも名前負けしてる所があるのよね。どうせどこか物陰に隠れながらオロオロと兵士達が家に帰るのを期待してるのよ。)

ヘロンの英語名表記がヒーローの”Hero”と同じって所がずっと気になってたんですけど、まあとにかく日米どっちも言う事がキツいぜエリス様!

◯ビブロスのタポスを破壊したもののみんな爆風に飛ばされてしまいました。ヘロンの話ではタポスのコアを破壊すると大爆発が起こってしまうそうです。普通の人間では爆発に巻き込まれて死んでしまうので、不死の者でしかタポスを破壊する事が出来ないというわけです。

◯ちょうど同じ場所に飛ばされた主人公とエリスは残りの3人を探します。最寄の街にはヘラクレス将軍がいました。アゴンとの因縁を決着させるためアゴンを追っているそうです。「すべてお前達にかかっている。頼んだぞ」と主人公達にタポス破壊の使命を託すヘラクレス将軍に…

日:「自分も不死のくせに」
英:「Say!Right,I see you still have your bossy streak,But why don't you help us?You're immortal,too.」(言ってなさいよ!あなた相変わらず親分風吹かせてるのはいいけれど、どうして私たちを手伝わないの?自分も不死のくせに)

どちらも同じようなセリフなのですが、北米版ではヘラクレス将軍の「Don't let us down,Do as I---」のセリフを遮ってのセリフです。日本版ではエリスはヘラクレス将軍が何をしようがどこに行こうが興味ないカンジなのですが、北米版では自分勝手な(にも思える)ヘラクレス将軍にイライラしている様子ですね。

◯ヘラクレス将軍の口上を「ふ〜ん」と聞き流すエリス。もうひとつおまけに「あなた、キライよ」

日:「なるほど、ふ〜ん よりマシだ」
英:「I don't have to stand here and take your abuse,child!」(ここでお前のひどい悪口を聞かねばならんいわれは無いな、お嬢ちゃん)

最後の「child!」をどう捉えるか悩みました。私は話の流れから「ガキめ!」くらい言ってるカンジに思えたんですが、それだとちょっと大人げないよね〜。日本版のエリスの毒舌を余裕で受け流すヘラクレス将軍の方がいいよね〜。というわけでちょいまろやかな表現で落ち着いてもらう事にしました。

◯ふと空を見上げるヘラクレス将軍。そして「空をとんだ気分はどうだった?」と尋ねます。

日:「別に…」
英:「Beats sea travel, I guess.」(海の旅よりはマシってところね)

「ふ〜ん」と「別に…」のコンボで徹底的に無関心を貫く日本版エリス様は生意気通り越してカワイイんですが、北米版エリスは律儀に答えてあげてますね。優しいです。そして「船に乗る→モンスターに襲われる」のお約束で、海が相当嫌いになった様子。どうするシュキオン!(何故)
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by minonetsu | 2012-07-12 21:10 | ヘラクレスの栄光 | Comments(0)

落書き帳救済企画<その2>

<ロコス>
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どうも!イイネボタンありがとうございます!やる気倍増です!

そ、そういえば!フランス旅行まであと一ヶ月切ったんですよ!うひょ〜〜〜。来月の今頃はフランスの大地の上やで!今回は宿から旅行のプランから全部るいさんにお任せなので安気やわ〜。(安気といいつつまだ有給届だしてません!テヘッ☆)
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by minonetsu | 2012-07-11 20:55 | ヘラクレスの栄光 | Comments(0)

落書き帳救済企画

<シュキオン立ち絵>
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落書き帳の中の絵をちゃんと清書して色をつけよう企画。どうだ!(何が)

そんなことよりアニメ三銃士の絵を描かねばならんのですが、カレンダー企画の他の人みんな上手すぎるので参考にしようにも全然出来ずにしょぼくれて帰って来たわけなのです。く、くそう…新しいパソコンさえあれば……!!
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by minonetsu | 2012-07-08 19:57 | ヘラクレスの栄光 | Comments(3)

北米版やりなおしレビュー<その12>

◯小さな岬に戻るとちびっこが行き倒れの女性を発見します。アミタスというこの女性はうわごとでピアザの名を呼んでいたので、ダガド号でピアザのいるアテナイに送り届けることに。海賊船を港に着けていいものかとデクレオスが心配しているところにエウドロス、パトロクロスがやってきて…

日:「ここはギリシャの中心だぞ、命知らずの海賊もいたもんだ!」
英:「As much as I'd love to here a story that's not about Lily tha Dancer,We have more pressing issues here…」
スンマセン意味が分かりそうで分かりません。「I'd love to here」って何だろ?「hear」と写し間違えたと思う。で、hearということにすると「俺は踊り子リリィのことじゃないけど同じくらい話を聞きたい、我々にはもっと差し迫った問題があって…」ごめん分からん。

◯エウドロス、パトロクロスの取りなしでやっとのこさピアザに会いに行ける事になりました。アミタスの看病があるから船に残るというデクレオスに「わはははは!」とヘラクレスが…

日:「恋だな!」
英:「Do I detect a little pirate puppy love between you and that woman?」(そのちび海賊にお前と婦人の間に愛が芽生えてないか探らせようか!)

アミタスの正体を考えると、そこそこの年だと思うんですよね〜。実年齢はともかく見た目的にはデクレオスよりアミタスの方が上に見えるというのがマイ設定なのです!2008年のゲームですが今の熟女ブーム(ってホントにあるの?)を先取り!さっすがおやびんヒューヒュー!

◯ピアザのところに通された一行、そこにカッサンドラもやってきました。アテナイ城には神の力の及ばない秘密の部屋があって、そこでなら「誰もその予言を信じない」という呪いのかかったカッサンドラの予言が分かるのではないか。

◯地下深くの秘密の部屋でついにカッサンドラの予言が明かされます。テュポーンが復活し、世界が破滅してしまうというのです。その復活を止めるには人間が魔法を使うために必要なエネルギー「エーテル」を生み出す装置、タポスを破壊しなければならないそうです。

◯暗躍するアゴン。クラシスやタポスの破壊、テュポーンの復活の阻止、そのためにヘラクレスが何人もいるのでは?とりあえずそういう結論に。あ、ロコスやエリスの不死の理由も気になるんですけど…と、突然ロコスはみんなの前で「おれは女だ」と告白します。

<日>
ヘラクレス:「いまさらだぞ その話は」
エリス:「どっちでもいいじゃない」

<英>
「Gee,we had no idea you were a woman」(うわあ、われわれはお前が女だなんて思ってもみなかったぞ)
「Seriously,I mean,lots of guys wear skirts and thigh-high boots,Sure」(真面目な話、わたしが言いたいのはたくさんの男がスカートや腿の高いブーツはいてるってこと)

ヘラクレスのセリフは冗談で言ってるのが分かりますが、エリスのセリフはどうなんでしょ?トーガとかドレスみたいな服だし、ギリシャなら男でもロコスみたいなスカート、ニーソ当たり前って意味なのか、「お前が××ならオレは○○」の変種で「ロコスが男だったらスカート穿いてる人(女性たち)はみんな男」みたいな解釈なのか。ムムム~

◯まず、ビブロスにタポスがあるということでダガド号で海に出る一行!モンスターがうじゃうじゃいる海域を通ります。

<日>
エリス「うじゃうじゃ…」
シュキオン「だいぶ連戦にも慣れてきちゃいましたね」
ヘラクレス「わっはっは!きやがった!」

<英>
「I really starting to hate this realm of your's,sea god」(わたしホントにあなたの縄張りが嫌いになってきたわ。海洋神さま)
「I'm only one-third sea god.Don't blame me!」(わたしはの三分の一に過ぎないんですからそんなに責めないで下さいよ)
「One-third of these monsters are all yours,Wahahaha!」(じゃあモンスターの三分の一は全部おまえにまかせたぞわはははは!)

シュキオンいじりが楽しいです。日本版だとシュキオンの正体が分かった所で、以後その事に付いて話す事はほとんど無いんですけど、エウドロスのリリィちゃんといい、北米版ではとことん設定を拾ってくれてます。エリスに対してもヘラクレスが「kid」とか「child」と呼びかけてたり、ヘラクレスに対しては……「muslehead」……こ、これは…。
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by minonetsu | 2012-07-07 12:39 | ヘラクレスの栄光 | Comments(0)

北米版やりなおしレビュー<その11>

◯オケアノス神殿にてついにシュキオンは自らの失われた記憶と不死の理由を思い出したのでした。そしてデクレオスとシュキオンは古の神とゼウス率いる新しい神との神々の戦争、ティタノマキアについて語ります。アゴンはその時のゼウスの仕打ちを恨みに思い怪物兵器テュポーンを復活させ、ゼウス達に復讐しようとしているのでした。

日:「しかしテュポーンを使う事に反対する古い神々もいた」
英:「Some of the old gods opposed using this WMD:Weapon of Mythical Destruction」(古い神々の中にはWMD:伝説の殺戮兵器 を使う事に反対する者もいた)

デクレオスのセリフ。なに!?WMDとか!?普通にテュポーンって言えばいいのになんでわざわざ略称作って呼んでるの?カッコイイと思ったの?ちなみに「WMD」なる略称は今後ただの一度も出てきません。わ〜めんどくさいなデクレオス(WMD)。何の伏線にもなっていなかったシュキオンのアザといいオケアノスの人々は見た目はおじさん心は中学二年生なのだろうか。

◯物思いにふけるシュキオンを残し出発しようとするのですが、船に乗り込む寸前、シュキオンがやってきて呼び止めます。

日:「皆さんと旅をするのは楽しいから続けたいのです」「わたしは皆さんが好きです。それだけです」
英:「Why leave when I've had such a great time on all our"detours"?」「I enjoy being with all of you, Even man-gods need to have fan,right?」(どうして皆さんとの楽しい”回り道”の時を捨てられるでしょうか?皆さんとと一緒にいるのは楽しいんです。半神の人間にだって楽しみは必要でしょう?)

まあ日本版と意味は大体同じなんですが私の好きなセリフなので取り上げてみました。シュキオンの不死の人生を退屈してたらしいセリフは後半もう一個出てきます。

◯「俺は男だ!」といつものロコスのセリフに…

日:「うそ!」
英:「If you're a man,I'm Achilles!」(お姉ちゃんが男ならオイラはアキレスだよ!)

ハイ出ました「お前が●●なら俺は××」。いいね〜私好きだわこの言い回し。いつか外人相手に使ってみたいね!ウイットに富んだ ナイスガイに思われるに間違いないわよ!多分!

◯再び海原に出た一行。船に乗れば必ずモンスターが襲って来るのがこの作品のお約束。

日:「覚悟を決めますか」
英:「Please, I despise puns even more than comments about my hair」(勘弁して下さいよ、私は私の髪についてダジャレなんかよりコメントが欲しいんですけど。)

う〜んちょっとわかんないです。このシュキオンのセリフの前に誰かダジャレでも言ってたのかな〜?その前のセリフ取ってなかったので確認出来ませんです。すんません。

◯モンスターを英雄パワーで蹴散らすぞ!と張り切るヘラクレスですが、「英雄パワー」……ってちょっと…

<日>
エリス:「あたま悪そう」
ヘラクレス:「わはははは!おもしろい冗談だ!」
<英>
「Dimwitted?Idotic?Pahaps…inbecilic?」(どんくさいの?バカなの?もしかして…低能?)
「Wahahaha!You guys kill me with your jokes!」(わはははは!お前のジョークでわたしを殺す気か!)

エリス様ーーーーー!向こうのエリス様はどえらいことになってます。ジョークで済まされない毒舌を越えた純粋な悪意さえ感じられます。私、こんなキッツイ事言われたら確実に死ぬね。

◯おっかないモンスター達が次々と襲ってきます

<日>
ロコス:「おっかないといえばデクレオスだよね」
シュキオン:「なにしろその筋では泣く子も黙る海賊王ですからね」「でもあれでなかなか…ふふふ」
ロコス:「なになに?」
<英>
「If they're scared of anyone,it should be Arnos」(誰かを怖がってるって言うと大抵デクレオスの事だもんね)
「Quite right,How does the old sea shanty go?"King of pirates,lord of plunder…♪"」(その通り、古い船乗りの歌では何て歌われてるか知ってますか?”海賊の王、略奪者のボス…♪”)「…Crossing his bow is a fatal bunder♪Hey,who wants to join me for the other 200 verses!?」(…あいつの矢の前を横切るなんて致命的な失敗だ♪さあ、私とご一緒にあと200節いかがですか!?)
「No!please stop! The guy's a legend in his own mind.Don't encourage him!」(ダメ!もうやめて!そういう伝説はデクレオスも分かってんでしょ。調子づけちゃダメだよ!)

日本語版はこの作品屈指の萌え会話だったのですが、北米版ではまあ…デクレオスはスゴイね。って話になってます。あ、でも200以上あるデクレオス伝説を全部歌えるなんてシュキオンってもう〜〜ってカンジで向こうの女子はムフムフしてるのかもよ!ムフフ〜

◯まだまだモンスター達が襲ってきます。「シュキオンの力で魔物に襲ってこないように説得出来ないの?」「わたしにはそんな力ありませんよ」「海洋神よりヘラクレス様を頼るべきだな!」という会話があって…

日:「まずは敵よりも味方を説得すべきね」
英:「My trust in Axios is already on thin ice,I don't think chatting with monsters will help his case…」(私のシュキオンへの信頼感なんてもう薄氷並みよ。モンスターと話が出来た所でシュキオンの株が上がるとも思わないわ)

エリス様ーーーーー!!!シュキオンのキャラが丸くなったと思ったら今度はエリスがなんかエライ事になってるよ!どうなってるんだー!
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by minonetsu | 2012-06-27 23:08 | ヘラクレスの栄光 | Comments(0)

北米版やりなおしレビュー<その10>

◯海に出るべく港町ミトレスに行くと、ガズス船長とヘロンがトランティア軍のお尋ね者になっていました。トランティアの将軍に返り咲いたアゴンの命令でヘラクレス将軍も捕まりそうになりますが、名も無いちびっこが助けてくれました。ヘラクレス将軍はトランティアに向かい、ロコス達はちびっこの手引きで小さな岬へ。そこには怪しげな船が停泊していました。

◯案の定その船は海賊船。ちびっこはロコス達に海賊を倒してもらって海賊に盗まれた自分の商売道具を取り返しに来たのでした。商売道具とはある旅人が持っていたと言う英雄の証明書のレプリカ。それを見て「弟に貰った事がある」とヘラクレスは思い出します。ちびっこが出会った本物の英雄の証明書の持ち主こそ本物のヘラクレスではと皆は思うのですが、ちびっこは「まさか!」と否定。「ひょろっとした弱そうなおじさんだった」とちびっこは言うのですが、ヘラクレスは笑い出します。

日:「わからん。なんだかうれしくなったのだ」
英:「It's just that muscles don't seem to make the man anymore,So much for the glory of Hracles,eh?」(筋肉がその男を何者でもないように見せたのではないだろう?ヘラクレスの栄光とはそんなものか?なあ?)

めちゃくちゃ分かりにくい言い方だよ!何言ってるんだよヘラクレス!え〜と、「筋肉が男をヘラクレスの様に見せるってワケじゃないだろ?ヘラクレスの持つ威光はそんなもんじゃないはずだ」→「筋肉が無くてもヘラクレスはヘラクレスだ。ヘラクレスの持つ威光こそがヘラクレスをヘラクレス足らしめる」ってこと……だと思ったんですけど……。まあ細かい事は置いといて(苦笑)向こうの人はここでタイトルが出て来て「おおっ!だからヘラクレスの栄光なのか〜」って思ったんじゃないでしょうか?よく考えると日本版ではタイトルの意味放りっぱなしのような…。でもまあ結構あるよねこういうの。だから結局ファイナルのファンタジーって何なんだとか。

◯海賊船は伝説の海賊デクレオスのダガド号でした。デクレオスと出会いシュキオンは失われていた記憶を取り戻します。記憶を確かなものにするためにある場所へと向かう事に。途中、海原を往く巨大な怪物オケアノスに遭遇します。突然苦しみ出すシュキオン。

<日>
デクレオス:「シュキオン、アザがうずくんだな」
シュキオン:「ああ」

<英>
「Axios!Is it your birthmark?Is it aching,itching burning?」(シュキオン!アザだな?痛むのか?うずくのか?熱いのか?)
「Yes,yes …and yes」(ぜ…全部です)

セリフ的にはどうでもいいのですが個人的に非常に萌えたので紹介しときます。デクレオス超心配してるカンジじゃない??そう思わない??むっふっふ〜☆おやびんったら!おやびんったらKA・HO・GO〜〜〜☆☆ムッフフッフフフ〜〜〜

そしてシュキオンの返事の方もシュキオンの口癖「Yes,yes」のアレンジ版で上手いな〜と思いました。この口癖はシュキオンだけでなくオケアノストリオに共通して登場するセリフになっています。もちろんオケアノス本体も使ってます。日本版では容姿も性格も全然共通点無い三人なんですが、北米版ではバラバラの三人でも無意識の繋がりが出来ているカンジが出ていてウマイと思いました。

日本語ではシュキオンの丁寧語やロコスの男言葉等でキャラの特徴付けしてますが、北米版ではガズス船長が「YOU→YA」みたいな砕けた言葉使ってるくらいかな。日本語ほど細かい口調の使い分けが無いので代わりに決めゼリフ的な物を使ってるんだと思います。キャラの特徴付けのための決めゼリフといえば、他のキャラではヘラクレス将軍の「Do as I say!」(命令だ!)があります。ヘラクレス将軍の頑固で厳しい性格がよく表れてますよね。ちょいと書き出してみますね。

「おい、戦場では笑うな」
「Stop laughing!Do as I say!」

「不死でないものは命を大切にしろ、命令だ」
「You're not immortal-you'd be throwing away your lives,You are relieved of duty!Do as I say!」

「クラシスはわたしにまかせろ!カッサンドラはたのんだぞ」
「Leave tha Crasis to me,You focus on locating Cassandra.Do as I say!」

「まてアゴン!きさまはオレが倒す!」
「Agon,wait!Do as I say!l will defeat you with my own hands!」

と、今回も取り上げる所少なかったです。日本語版でのお気に入りのセリフ、英語では何て言ってるか気になる〜て所ありましたら教えて下さいませ!ミノネツが調べるよ〜〜…いまさらって話なんですけど。
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by minonetsu | 2012-06-25 20:49 | ヘラクレスの栄光 | Comments(0)

北米版やりなおしレビュー<その9>

どうも!イイネボタンありがとうございますーー!日本版との違いを頑張って探してるのですが話が進むにつれて話の核心に触れる部分が多くなってるせいか、紹介出来る所が少なくなっちゃってるカンジです。

◯ピアザ姫を連れ、アキレスのいるトロイに向かう主人公一行。途中でトランティアの移動式要塞”木馬”に遭遇します。トロイに向かうに好都合と強引に乗り込む一行。ピアザ姫がでまかせで言った「プエルコルダンの姫」の所は”Archanea”でした。アルシャネア…?なんだろ?

日:「おお神よ…ピアザのウソをゆるしたまえっ!」
英:「Oh Apollo,god of truth…Please forgive Piazza's fibs!」

日本語訳載せるまでもないね!ちゃんとギリシャの神の名前を出してる所が向こうのヘラクレスっぽいと思ったので紹介してみました。

◯木馬の中にはクラシスが設置されていました。ヘラクレス将軍によるとトランティアを追放されたアゴン将軍が運び出したもののようです。トランティアでも不死の兵士を造って戦争をしているのでした。そしてパトロクロスによればトロイでもクラシスを使っている様子。善の証明のためにもトロイのクラシスを破壊しなければなりません。

◯ギリシャ軍の陣営でついに対面を果たすアキレスとピアザ姫。この戦いの日々から解放して欲しいと言うアキレスですが、ピアザ姫はどうしたらいいのかわかりません。落胆するアキレスに「ピアザ姫が我々5人の勇者を引き連れてあなたの運命を変えるために来たと考えては?」と、シュキオン。ここ連日の戦闘での疲労と気の緩みのせいかアキレスは倒れます。

日:「英雄です。休めば回復するでしょう」
英:「Maybe my speculation about fate blew his mind…This IS deep stuff」(私の運命論が彼の意識を吹き飛ばしたんでしょう…とても深いものですからね)

「IS」を強調してる所は何なんだろう?それはともかく、つまりシュキオンの言ってる事が難しすぎてアキレスが倒れたってこと!?シュキオンの「五人の勇者を〜」の所はとってもポジティブで素敵な考えだなと思ってたんですけど、運命について考えさせられるような含蓄ある深いセリフってわけでもないですよね〜。エウドロスの「ある意味大物」といい、どんだけコケにされてるんだアキレスさまーーー!

◯ピアザ姫がアキレスの「運命の女」とはどういう事なのか、トロイにいるカッサンドラに聞けば何か分かるはずですが、トロイに到着したものの城壁が固く侵入出来ません。ヘラクレス将軍が木馬を使って城壁をぶち破ります。乱暴なやり方にみんな文句タラタラですが「強引でもなんでもいいぞ!城壁突破だ!」と豪快に笑うヘラクレス。続けてエリスのセリフ

日:「ここにもいた…似たような人が」
英:「Sigh…I'm surrounded by children…」(はぁ…私の周りって子供ばっか)

これ、エリスが言ってるって所がカワイイよね。

◯トロイに侵入した主人公一行とヘラクレス将軍。そこに「待て!」と呼び止める者が。それはミケナイで会ったアルの友達……

日:「あの時のゴアン!」
英:「Yor'e Noga?Why the fancy armor?」(あんたはゴアン?何?その変なヨロイ?)

ロコスーーーー!ソレ言っちゃダメ!言っちゃダメだーーーーー!しかしこの変なヨロイでも「会った事あるわね」とすぐに感づいたエリスはスゴイよね。

◯ゴアンさんの正体はトランティアのアゴン将軍でした。アゴンはシュキオンの事を知っているらしく「オレの仲間になれ!」と迫ってきますが、シュキオンの方ではアゴンに関しての記憶が欠落しているのかさっぱり覚えが無いみたいです。本当に仲間じゃないのかとシュキオンを疑うヘラクレス将軍。「裏切ったら岩にくくりつけて海に沈めてやる!」というヘラクレス将軍に…

日:「いいでしょう」
英:「Fine with me,I've always felt a certain affinity for the sea…」(それは好都合、私はいつも海に心ひかれていたんです)

日本版では後でいきなり「海に行きませんか」と、唐突にシュキオンの海設定が出て来たカンジなんですが、北米版ではこうやって伏線張ってくれてる所がいいよね!

トロイでカッサンドラから世界の存亡に関する預言を受け取りますが、預言の内容までは分かりません。やる事がいっぱいあるけれど何から手をつけていいのやら。シュキオンの提案でとりあえず海に向かう事に!!
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by minonetsu | 2012-06-22 23:43 | ヘラクレスの栄光 | Comments(0)

北米版やりなおしレビュー<その8>

◯ピアザ姫を救出した一行は天空の門を開け、女神アストレアから「お前達はゆるされざれるものであり、この世に存在し続けたいならば善の証明をしなければならない」と宣告されます。不死の理由には答えずアストレアは消えてしまいました。ヘラクレスのセリフ。

日:「言いたい放題だなわはははは!」
英:「We came for answers.Instead we got a bunch of poetic mumbo jumbo Wahahaha!」(不死の答えを知りたくて来たというのに、代わりに受け取ったのは束ほどのばかげたご神託とはな!わはははは!)

一応一個だけ取り上げてみましたが、ここらへんストーリーに関わるセリフが多いため大きく意味が変わってる所はさすがにありませんでした。上のセリフもまあ言いたい事は同じよね。神様はいつだって一方的なのさ!

◯山から下りた一行ですが、ふもとの村がトランティア軍によって壊滅させられていました。次に向かった村でディロス将軍のアジトと思われる怪しげな施設発見。
<日>
エリス「あやしい…」
シュキオン「入ってみますか?」
ロコス「もちろん!」
ヘラクレス「わはははは!」

<英>
「I don't like it…」(あやしい…)
「Shall we go in?」(入ってみますか?)
「What do you think?」(何考えてるんだよ!?)
「Wahaha!Good one,Axios!Do we ever not go in?」(わはははは!いいぞシュキオン!我々が怪しい施設を見つけて入らなかったことがあるか!?)

日本版では満場一致で突入してますが、北米版ではロコスが嫌がってますね。それにしても日本版のヘラクレスはセリフが「わはははは」しかないんで北米版でいろいろくっつけてもらってますね。スタッフの人ご苦労様です!

◯ディロスのアジトにて三人目のヘラクレス、トランティアのヘラクレス将軍登場。ディロスは発明家ダイダロスが開発したクラシスという装置を使って不死兵を作り出しているそうです。「許されざる装置だ、神が破壊を命じるのは当然」とクラシス撲滅に燃えるヘラクレス将軍に対して「許されざる…私たちとおなじね」と、自嘲するエリス。続いてヘラクレスのセリフ

日:「わはははは!」
英:「It's sad when you think about it,Thinking stinks,I'd rather laugh!Wahahaha!」(そんな事考えてると悲しくなるだけだ。イヤな事を考えるより笑った方がいいぞ!わはははは!)

こちらも「わはははは!」の付け足しバージョン。でもまあ「わはははは」だけでもヘラクレスの言いたい事は大体伝わって来るよね〜?向こうの人はやっぱりそこらへんきちんと説明しないと物足りないのかな?何にせよご苦労様です!

◯クラシスを破壊したヘラクレス将軍と主人公一行。「悪の装置を使った罪は重いぞ!」と詰め寄るヘラクレス将軍にディロス将軍は「使った罪を問うなら作った者の罪はどうなる!」と返します。「ダイダロスの事は私が決める!」と言うヘラクレス将軍に対しディロスのセリフ

日:「き、きさま何を言っている!?」
英:「You'll deal with Deadalus when YOU find him?Wh…what are you talking abut?」(貴様がダイダロスを見つけた時に貴様が決める!?な…何を言ってるんだ?)

ここスゴイ重要シーン!日本版ではどうとでも取れるセリフなのですが、北米版では「お前が!?」と、ヘラクレス将軍のセリフにディロスが混乱している様子がわかります。こりゃやっぱりディロス将軍はダイダロスの事を知っていたってことですよね〜?続いてヘラクレスのセリフ「何を言ってるのかわたしにもわからん!しかしディロス将軍、お前の罪は明白、裁きに身をゆだねるがいい!」に続いてシュキオンのセリフ

日:「戦争から手を引いてもらいましょう」
英:「That might be the first smart thing you've ever said Heracles」(今までで一番スマートなセリフじゃないですかヘラクレス)

ディロスへのセリフが北米版ではヘラクレスへのセリフになってます。北米版は日本版より名前呼び合ってるシーンが多くて楽しいんですよ〜。でもまあヘラクレスはこれまでも日米同じく「敗残の兵は追うな」とか「愛がわかってないな!」とかいろいろいい事言ってると思うけどね。
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by minonetsu | 2012-06-19 21:15 | ヘラクレスの栄光 | Comments(0)

北米版やりなおしレビュー<その7>

いつもイイネボタンありがとうございます〜!なんかもう向こうの人の感性分かんなくなるよ!今回もわけわからんよ!?

◯古の塔を行く主人公一行。「どうやらディロス将軍は相当しつこい性格らしいですね」と言うシュキオンに続いて

<日本語>
エリス「チマチマした、つまらないトラップがてんこもり…」
ヘラクレス「わはははは!たしかに!」
ロコス「あはは…!」
<英語>
「Who else would take the time tu put so many traps and gates in his tower?」(誰がこの塔でこんなたくさんのトラップやゲートに時間を取られたいというの?)
「Wahaha!It's tha latest in home defense」(わははは!最新のホームセキュリティだな!)
「Ah yeah,We'll have to thank him for it later」(そうだね、後で彼に感謝しなきゃ!)

やっと私でも理解出るヘラクレスの上手い言い回しが出て来たよ…と、思ったらロコスの言ってる事が分からない。何で感謝?最新鋭のホームセキュリティを開発したから感謝しろってこと?

◯塔を守っていた魔物を撃破!しかし助けにきたロコス達も何かの罠だと思い、塔を出るのを拒むピアザ姫。シュキオンが説得(という名のナンパ)にかかります。

<日本語>
「ピアザ姫、私と一緒に塔を出ませんか?」
「一緒にディロスのいない場所へ逃げましょう」
<英語>
「My dear Princess Piazza,would you like to leave tha tower with me?」
「We can run away to a place where Nestor will never find us!」

ここまでは大体同じ。ココから変わってきます(世にも恥ずかしいって所は共通)

<日本語>
「鳥のさえずりを聞きながら歩くと気分も晴れますよ」
「そして疲れたら花のかおりのお茶をいれてさしあげましょう」
「そうそう、素敵な詩を聞かせてさしあげますよ」
<英語>
「Imagine riding behind me on a white steed beside the Aegern sea,your arms clutchig my bare torso」(想像して下さい、エーゲ海のそば、私の後ろで白馬に乗り、あなたの腕が裸の胸を抱きしめ、)
「…my hair flowing in the breeze and caressing your beautiful face」(そよ風になびく私の髪が、あなたの美しい顔をなでる)
「It's quite soft ,my hair I wash it once a year,you know,sometimes twice」(私の髪はとても柔らかいんですよ、一年に一度は洗ってますからね、二回のときもありますよ)

日本版は時代遅れなメルヘン調。北米版はエロ特化なアダルト調です。前にも出て来たけど「髪を洗うのは年に一度」ってのは何なんだ!?ギャグなの?前のときは「モンスター達近寄るな」って意味だって言うのは分かるけど、今回は「ピアザ姫を口説いてるキザなシュキオン」って場面でしょ?ピアザ姫を和ませるため冗談で言ってるとしてもね〜……向こうの人はこれが面白いのか!?日本人なら普通に引くよね。

◯ピアザ姫の反応
日:「ウクククク…」
英:「Bahahaha…」
ピアザの笑い声。読んだまま捉えるとして「バハハハハ」ってとてもじゃないんですがお上品な笑い声に聞こえないんですけど!?北米版はピアザをどういうキャラにしたいんだ!?

◯続いてエリスのセリフ
日:「笑われてる…」
英:「Looks like I'm not the only lady who finds you more amusing than arousing」(どうやらあなたの事を魅力的というより面白い人だと見抜いたのは私だけじゃないみたいね。)

最初シュキオンを含めて主人公達を面白い人と言ってたのは伏線だった?全然上手く翻訳出来てないんですがわざわざarouseと難しい単語持って来てるのはamuse と韻を踏ませるため?前回のheelと引っ掛けたセリフといい、ここでエリスの頭の良い所を表現してるのかな〜?まあとにかくシュキオンはやっぱり面白い人だったということで、シュキオンのキャラが日本版側に戻って来たのは良い事です。
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by minonetsu | 2012-06-11 20:54 | ヘラクレスの栄光 | Comments(0)