本屋に行ったらいつのまにか詩とファンタジー<冬の号>売ってたので買ってきました。
ま、まさか詩とファンタジーで荒木飛呂彦の名前を見る事になるとはーーーッッ!!!……あ、いやすみません。ポエムの採用者のコメントに「荒木飛呂彦先生が好きです」と書いてあったただけですすみません。 創刊号はなんとなくイラスト執筆陣が詩とファンタジーらしくないと思ってたのですがさすがに二号目は絵とイラストがしっくりしてきました。ていうか創刊後のポエムとイラストのちぐはぐさは「私のイメージと違う!」ってモノでもなくて、例えて言うなら月のポエムなのに森の絵だったり、ネコのポエムなのに電車の絵だったりホント単純に「ポエムの情景を描いてない」ってことでありまして、月のポエムなら月の絵描かんと!と思うのは私が単純だからか!?やっぱり月のポエムに森の絵でそれで合ってると思える感受性が必要なのか!と思ってたりしたのですが、今号は月のポエムに月の絵が描いてあったので安心したわけであります。
by minonetsu
| 2008-02-05 19:31
| 日記のようなもの
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