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ファンタジーやメルヘンなんですから

というわけで『詩とファンタジー』買って来た!!……いや、実は発売日にちゃんと買えたんですが例の『マチ子ゲロまみれ事件』で幸いゲロの被害は免れたもののページとかぐしゃぐしゃになってしまったのでその本は酔っぱらいに差し上げて自分用を買い直したわけであります。

そういうわけで創刊号ですが……内容はポエム&イラストのあの頃のメルヘンのままでなつかしい気分になったのですが、イラストの執筆陣が安西水丸…山口はるみ…飯野和好……ただのイラストレーターじゃん!いや、『ただの』どころじゃない大御所イラストレーター陣なのですが、メルヘンの絵描く人じゃないじゃん!大御所引っ張って来て気合いが入ってるのは分かるのですが、絵描きの人も良い仕事してるのですが、やっぱり『たくさんある仕事の中の一つ』なカンジがして何か悲しい…ここはやっぱりメルヘン出身のおおた慶文や、きたのじゅんこ辺りは連れてこないと!!ていうか詩はともかく読者のメルヘン絵は募集しないの??『メルヘン』の時は、やなせ先生の講評が妙に辛辣で「アンパンマンのマル描いてチョンの絵で『人物がまるで描けていない』とか言うか!」とか思いながら楽しく読んでいたのですが……M◯Eでもたまに審査員やってますけどそちらは普通に褒めてるんですよ〜。いかにやなせ先生が『メルヘン』に精力を傾けていたかが分かるってもんです。

メルヘンがファンタジーになっていろいろ変わってしまいちょっと寂しい気分ではありますが、やっぱりこの手の雑誌が戻って来たのは嬉しいので、いつまでもメルヘン心を忘れない大人として(それはそれでアカン)まったり応援して行きたいと思います。
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by minonetsu | 2007-11-07 23:55 | 日記のようなもの | Comments(0)
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