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北米版やりなおしレビュー<その11>

◯オケアノス神殿にてついにシュキオンは自らの失われた記憶と不死の理由を思い出したのでした。そしてデクレオスとシュキオンは古の神とゼウス率いる新しい神との神々の戦争、ティタノマキアについて語ります。アゴンはその時のゼウスの仕打ちを恨みに思い怪物兵器テュポーンを復活させ、ゼウス達に復讐しようとしているのでした。

日:「しかしテュポーンを使う事に反対する古い神々もいた」
英:「Some of the old gods opposed using this WMD:Weapon of Mythical Destruction」(古い神々の中にはWMD:伝説の殺戮兵器 を使う事に反対する者もいた)

デクレオスのセリフ。なに!?WMDとか!?普通にテュポーンって言えばいいのになんでわざわざ略称作って呼んでるの?カッコイイと思ったの?ちなみに「WMD」なる略称は今後ただの一度も出てきません。わ〜めんどくさいなデクレオス(WMD)。何の伏線にもなっていなかったシュキオンのアザといいオケアノスの人々は見た目はおじさん心は中学二年生なのだろうか。

◯物思いにふけるシュキオンを残し出発しようとするのですが、船に乗り込む寸前、シュキオンがやってきて呼び止めます。

日:「皆さんと旅をするのは楽しいから続けたいのです」「わたしは皆さんが好きです。それだけです」
英:「Why leave when I've had such a great time on all our"detours"?」「I enjoy being with all of you, Even man-gods need to have fan,right?」(どうして皆さんとの楽しい”回り道”の時を捨てられるでしょうか?皆さんとと一緒にいるのは楽しいんです。半神の人間にだって楽しみは必要でしょう?)

まあ日本版と意味は大体同じなんですが私の好きなセリフなので取り上げてみました。シュキオンの不死の人生を退屈してたらしいセリフは後半もう一個出てきます。

◯「俺は男だ!」といつものロコスのセリフに…

日:「うそ!」
英:「If you're a man,I'm Achilles!」(お姉ちゃんが男ならオイラはアキレスだよ!)

ハイ出ました「お前が●●なら俺は××」。いいね〜私好きだわこの言い回し。いつか外人相手に使ってみたいね!ウイットに富んだ ナイスガイに思われるに間違いないわよ!多分!

◯再び海原に出た一行。船に乗れば必ずモンスターが襲って来るのがこの作品のお約束。

日:「覚悟を決めますか」
英:「Please, I despise puns even more than comments about my hair」(勘弁して下さいよ、私は私の髪についてダジャレなんかよりコメントが欲しいんですけど。)

う〜んちょっとわかんないです。このシュキオンのセリフの前に誰かダジャレでも言ってたのかな〜?その前のセリフ取ってなかったので確認出来ませんです。すんません。

◯モンスターを英雄パワーで蹴散らすぞ!と張り切るヘラクレスですが、「英雄パワー」……ってちょっと…

<日>
エリス:「あたま悪そう」
ヘラクレス:「わはははは!おもしろい冗談だ!」
<英>
「Dimwitted?Idotic?Pahaps…inbecilic?」(どんくさいの?バカなの?もしかして…低能?)
「Wahahaha!You guys kill me with your jokes!」(わはははは!お前のジョークでわたしを殺す気か!)

エリス様ーーーーー!向こうのエリス様はどえらいことになってます。ジョークで済まされない毒舌を越えた純粋な悪意さえ感じられます。私、こんなキッツイ事言われたら確実に死ぬね。

◯おっかないモンスター達が次々と襲ってきます

<日>
ロコス:「おっかないといえばデクレオスだよね」
シュキオン:「なにしろその筋では泣く子も黙る海賊王ですからね」「でもあれでなかなか…ふふふ」
ロコス:「なになに?」
<英>
「If they're scared of anyone,it should be Arnos」(誰かを怖がってるって言うと大抵デクレオスの事だもんね)
「Quite right,How does the old sea shanty go?"King of pirates,lord of plunder…♪"」(その通り、古い船乗りの歌では何て歌われてるか知ってますか?”海賊の王、略奪者のボス…♪”)「…Crossing his bow is a fatal bunder♪Hey,who wants to join me for the other 200 verses!?」(…あいつの矢の前を横切るなんて致命的な失敗だ♪さあ、私とご一緒にあと200節いかがですか!?)
「No!please stop! The guy's a legend in his own mind.Don't encourage him!」(ダメ!もうやめて!そういう伝説はデクレオスも分かってんでしょ。調子づけちゃダメだよ!)

日本語版はこの作品屈指の萌え会話だったのですが、北米版ではまあ…デクレオスはスゴイね。って話になってます。あ、でも200以上あるデクレオス伝説を全部歌えるなんてシュキオンってもう〜〜ってカンジで向こうの女子はムフムフしてるのかもよ!ムフフ〜

◯まだまだモンスター達が襲ってきます。「シュキオンの力で魔物に襲ってこないように説得出来ないの?」「わたしにはそんな力ありませんよ」「海洋神よりヘラクレス様を頼るべきだな!」という会話があって…

日:「まずは敵よりも味方を説得すべきね」
英:「My trust in Axios is already on thin ice,I don't think chatting with monsters will help his case…」(私のシュキオンへの信頼感なんてもう薄氷並みよ。モンスターと話が出来た所でシュキオンの株が上がるとも思わないわ)

エリス様ーーーーー!!!シュキオンのキャラが丸くなったと思ったら今度はエリスがなんかエライ事になってるよ!どうなってるんだー!
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by minonetsu | 2012-06-27 23:08 | ヘラクレスの栄光 | Comments(0)
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