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北米版やりなおしレビュー<その2>

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◯迷いの森にて。妖精さんたちは主人公をヘラクレスと呼ぶが、ロコスが伝説のヘラクレスにしては弱い!と言うのに対して

日:「想像と違うからって失礼じゃないの?」
英:「Haven't you ever heard that big things can come in small packages?」(大きな物でも小さな入れ物に入れることだってできるって話聞いたことないの?)

日:「わたしたちには分かる」
英:「It's a nymph thing, You humans wouldn't understand」(それは妖精だけの能力、あななたち人間には分かりっこないよね)

意味的にはまあ同じカンジなんですが、日本版では会話調で簡潔に、北米版では説明調で読み物としての面白さを優先した文章ですね。フィーリングの日本と、言葉に出して伝える欧米の文化の違いってやつか!で、この先意味的には同じなんだけど、ものすごく詳しく説明してくれるような文章がどんどん出て来るんですが、全部書き出すとめっちゃ大変なのでミノネツが面白いと思った所だけ紹介する事にします〜。

◯クノッソスに向かう途中、兵士に追われるシュキオンがロコス達の間を割って

日:「失礼」
英:「Out of my way!」(道をあけなさい!)

これ最初見た時ビックリした!こんなキツい口調のシュキオン、オイラの知ってるシュキオンじゃないよ〜。うわ〜ん!これも謝ったら負けの欧米との文化の違いか!?あと、これはロコス達の間をすり抜けた後立ち止まって言うセリフなので北米版はセリフ合ってない。

◯許可証をありがとう!とお礼をいうロコスに対してのシュキオンのセリフ

日:「これで貸し借りはなし」
英:「Quite right. I don't like being in debt…especially to mortals」(よろしい。わたしは借りを作るのが好きではありませんから…特に不死でない人間にはね)

何やら不死でない普通の人間に対して含むところのありそうなシュキオンです。そして「君が不死だと聞いたから兵士にウソの方角を教えて助けてあげた」というロコスに対して

日:「なるほど、不死は神か英雄の証、私に恩を売ればいいことがあると思ったんですね」
英:「Oh,I see.That would make me a god or some legendary hero,yer?You mortals are such a suspicious lot…You were hoping to earn the gratitude of an inmortal,You figured I'd feel obliged to grant you some great reward」(なるほど、私の事を神か英雄かと思ったわけですね。不死でない人間はそういう深読みをする…あなたは不死の者に恩が売れたと思い、私があなたに感謝して大きな見返りをしてくれるだろうと期待してるんですね)

イヤミ全開!ホンマよくしゃべるわ北米版。まあとにかくこんなカンジに北米版シュキオンは不死者でない人間を見下しているような発言がいくつかあるんです。(これ以降は特に無いんですけど。)不死の人生を生きてきていろいろと人間不信になるようなトラブルがあったのかな〜?何やら過去に闇を抱えたシュキオン……うおーーー!ちょっと萌えてきたでーーー!
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by minonetsu | 2012-05-26 21:47 | ヘラクレスの栄光 | Comments(0)
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