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黄金の太陽ぼちぼちやってますよ!戦闘は精霊の組み合わせで自分のステータスがいろいろ変わったりするみたいなんですが、考え無しにやってても普通に進めるし楽しいです。 それよりもシナリオが…いや、シナリオは羽取りに行くつもりがいつの間にかどっかの国の戦争に巻き込まれてるのはまあいいとして、そのシナリオを文章に起こす人が絶望的に文才ない人みたいで、これから何所に行くのか何をすればいいのかセリフ読んでるだけでは全然わからない!一応冒険の書みたいなのでどこに行けばいいか説明してくれるからいんんですけど。 <文才ないその1> 「今B国と対立しているA国に行くにはC国の北にある道を通らなければいけないのだがそこを通るにはホニャララがが必要でそれは古代語ではフニャララというのですがこれは今で言うことろのナンタラの民が使うカンタラのことを指しているのではないでしょうか(要約)」 わかんねーよバカ!!!だから次はどこに行って何をすればいいんだよ!特にこれはヒドイと思ったところを挙げてみましたが、なんかもう全編こんなカンジに説明に説明をかぶせる役所の文章みたいな悪文で会話してるもんだからもうイライラしっぱなしなんですよ!これ書いたお前アレだろ!商工会議所かどっかの広報で「裁判員制度に参加した主婦」小説連載してたヤツだろ!会話文に説明文混ぜ込んだクソわかりにくい文章で半年ぐらい連載してたわりに結局裁判員制度のことなんか全然わからんかったぞアホ! <文才ないその2> どっかの村の施設に勝手に入り込んで壊れた高炉を勝手に修理したキムタクたちですが、そこに異変に気付いた長老がやってきて 「うわ!誰だジジイ」 「ジジイとは何じゃ!ワシはこの村の長老のウンタラ(名前)じゃ、ワシを呼ぶときは”長老”か名前で呼べ!ここは村のナンチャラという施設で昔は動いていたみたいだが今は動かなくなってすっかり村は寂れてしまって、その施設に入り込んでいるお前達は何者じゃ(要約)」 「私たちはA国から来た者です」 「A国にはエナジストと呼ばれる者達がいるという…おお高炉が動いておる!お前達は一体…!(要約)」 長老のセリフ要らない…絶対要らない…高炉が再起動してガンガン言ってるのに何で入ってすぐに「高炉が直ってる!お前たちは何者じゃ!?」という会話にもっていけないんだろうか…? とまあ文句ばっかり書いてますが、ストーリーにおかしい所は無いので楽しくやってます。うん、文章が絶望的にヘタなだけんだよ…。分かりにくい所はシステムでフォローしてくれてるし…ガンバレ…(文章書いた人)
by minonetsu
| 2012-01-20 13:05
| 黄金の太陽
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